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「うわっ面倒くさいなぁ」
その瞬間こそ勝負であり、試されています。
黙々と起き上がれ!幸せとは面倒くさいのその先にある。
子育てあるあるの一つです。
夜中に、赤ちゃんが泣き出した。
たぶん、おむつを交換して欲しいのだろう。
うっすら、目が覚める。
ああ、泣いている。
泣き声を聞きながらもう一人の自分がささやく。
「でも、俺は仕事で疲れているから」
「でも、俺は明日大事なプレゼンがあるから」
「でも、眠いから・・・」
誰か(妻)がやるだろう。
そこなんですよね。
真実の瞬間は。
言い訳(自己正当化)重力に引っ張られるか?
その重力に負けずに、起きてモクモクとおむつを交換するか?
なかなか気持ちの中での厳しい闘いでしょう。
でも重力に負けずに、起き上がった人にこそ幸せはやってきます。
ちなみに、トイレットペーパー無くなったら交換しろ問題も同様です。
(あと、芯は置かずに捨てとけよ問題も)
結局、気づいたら言い訳浮かべずに動こうねってこと。
幸せとは、面倒なことの先にどうやらあるようです。
ほら、また面倒くさいことがやってきました。
幸せを感じるチャンス到来です^^
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