メモ書き

考えるのがラクになる3つの秘訣

なんでもいいVS10個のアイデア

ペンと紙を用意して、手書きメモで思考を整理していく。
そんなシンプルなワークショップを何百回と続けています。

今回の記事では、思考がラクになる秘訣をご紹介します。
言ってることは簡単です。

 

「考える」とは、すなわち「書く」ことです。

 

このシンプルな定義を毎回お経のように唱えています。

 

その中にぼくのようなふつうの人でも思考整理が上手くなる秘訣が含まれています。

 

例えば、憧れの人(社長でも、異性でも)から
「今度ごはん食べいきましょう。何がいいか考えておいてください。」
そんなふうに突然言われたとしましょう。

 

舞い上がりますよね。
「え、どうしよう」となりますよね。

 

頭の中だけで考えようとすると、
「え、わたしなんでもいいです」とかセンスなく言ってしまうかもしれません。

 

これではただの思考の放棄です。

 

では、1分ぐらいでいいのでメモ書きするとしましょう。
「今、わたしは何が食べたいか?」
そんなシンプルなお題で構いません。

 

たぶん、素直になってアレコレ書き出せるはずです。
「おー10個も書き出せた」そんな感じになるでしょう。

 

「なんでもいい」vs「10個のアイデア」

 

書くことは、じぶんの頭の使い方を簡単に変えてしまいます。

 

これだけでも十分に人生を変えていくと思います。
ここからさらに秘訣を3つ、ご紹介しましょう。

 

①書くときは考えない

「なに言ってるのですか?」と言われそうです。
でもメモ書きするときは、あんまり考えない方がいい。

 

メモ書きの練習をしていると、なかなかペンが進まない人がいます。
”頭の中で”考えすぎなのです。

 

正しいことを言おうとか、ちょっとカッコつけたくなったり。
人に見られても恥ずかしくないかどうか。
余計なことを考えすぎて書き出せないのです。

 

順番とか構成とか一切無視して構いません。
誤字脱字も気にしない。

 

言葉が浮かんだと同時に、手を動かす。

 

思考ダダ漏れ状態で紙に落としていく。
そんな感じでまず書くことをおすすめしています。

 

②考えるのは、書き出した後

で、いいのです。
見ながらの方が圧倒的に早くてラクです。

 

並び替えとか、優先順位とか、構成とか。
頭の中で行おうとして、考えるのが嫌になった経験ありませんか?

 

無になって、書き出すぐらいの感覚です。

 

その後で考えればいい。
そのぐらい割り切ってしまうと案外考えるのが早くなるものです。

 

③考えるというより、書き出したものを眺める

「ボ〜ッ」と。
海や山を眺める感じで書き出した紙全体を視野に入れます。
書いたものをそんな風に眺めることって意識的にしないですよね。

 

森という全体を俯瞰しながら、木という部分を取り出す。

 

そんな思考を働かせるために大事なのが、
「眺める」という行為なのです。

 

眺める行為は頭をリラックスさせてくれます。
冷静に思考が働くために必要なのです。

 

試しにいろんな物事をボ〜ッとボ〜ッと眺めてみましょう。

 

 

以上、3つの秘訣。

要は、思考はリラックスが何より大切ってことです。

 

こんなことたぶん、誰も教えてくれないでしょう。
(人によっては、不要なことかもしれませんが)

 

でも、この秘訣で目から鱗が落ちた方が多いことも事実なのです。

 

ふつうの人が思考上手になってどんどんアウトプットが変わっていく。
メモクリエイターとして、そんなサポートをさせていただいているのがほんとに幸せです。

 

またマニアックなメモ書きのコツをご紹介しますね。

 

それでは、また。

 

 

 

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