Simple Memo Life
生きることはメモすること。 人生ストレスフリーになるシンプルなメモ活用法と実践
くらし

自分らしさを取り戻すきっかけは「曲線」にある

・気持ちが疲れた
・ちょっと脳をリフレッシュしたい
・自分らしさを取り戻したい

今回はそんな方に読んでいただきたい記事です。

 

なぜ思考整理にフリーハンドをすすめるのか?

本ブログでは度々ご紹介しているが、私の思考整理のしかたはメモ書きです。
紙の上に「シンプルな型」をのせてスタートします。

その型は、いつもフリーハンドで描きます。
紙を折ったり、定規とか使わずに、あえてフリーハンドで。

 

いいんです。クネクネしてても。
むしろその方がいい。

 

例えば、こんなラクガキするように。

 

理由は2つあります。

・サッと描ける手軽さ
・ちょっといびつな曲線こそが脳をリラックスさせるから

特に、曲線が脳をリラックスに導くという点。

あくまで私のメモ書き経験の中から感じることなので、何か理論的な根拠を持っているわけではありません。

一気に説得力を失いますが、
なんとなくそう感じるだけです。

しかし、たぶん学問的には形状心理学や脳科学の知見からサポートできると思います。
「カタチが心に与える影響」とか色々あるでしょう。

例えば、三角形は、安定感やパワーを集中させるカタチだ、とか。
丸だと柔らかく物事を包み込みやすいとか。
色々あるんですよ、たぶん。

上記の丸3つですが、何か要点をまとめたいなぁと感じる時、最初にこんな丸を3つ書いておくのです。
あとは、穴埋めです。

キーワードをえいやっ!って書いてみます。

これは空白の原理といって、人には空白や穴を見つけるとどうにかして「埋めたくなる」本能があるようです。

ほら、穴を見ると、自然と指とか入れたくなるでしょ(笑)。

思考の整理も、型(空白)を用意するのです。
まるで本棚や食器棚のように、思考の整理棚があるだけで脳の片付けは進みます。

直線は人工的、自然はすべて曲線でできている

思考の整理棚。

この場合の棚となる線や丸や三角などもあえてフリーハンドで描くのです。
脳をリラックスさせるのです。
リラックスって物事を考える時、一番大事じゃないかと思います。

ムダにりきんだり、緊張したりしていると頭って思うように働きません。
そんな緊張を取り除くために、フリーハンドって効果があるのです。

真っ直ぐでなくていい。クネクネでOK。
その方が、いいアイデアやまとまりができますよ。

ちょっと脳を休めたい時、遠くの山を眺めたり、空にぷかぷか浮かぶ雲を見たり、海や川の水の流れを見てみましょう。ぼーーっと。

リラックスできたり、リフレッシュにつながりますよね。

私はふだん自宅で仕事をしています。
部屋の窓から、山、空、川が見えます。
本当にお気に入りな眺めです。

さらには、目の前にはいつもフリーハンドで紙に描く型。

もう、脳みそゆるみすぎです。

意識的に日常に曲線を取り入れていこう

かつてはサラリーマンとして、都会のど真ん中のビルで働いていた時期があります。
まさに曲線ではなく、直線的なものに囲まれて1日のほとんどを過ごしていました。

高層ビル、エクセル、パワポ。
人工的なものは、全て寸分の狂いもない直線が中心です。

直線は便利で効率的ですが、反面、考え方も次第に直線的になってきます。
仕事は、ロジカルでスマートに。
かっこいいですよね。憧れもありました。

でも、疲れました。

いつの間にか、いろんなんことが許せなくなっていました。
他人にも自分にも。
ちょっとしたミスや思考の飛躍、他人の冗談を笑えなくなっていたことに気づいたのです。

アレ?じぶんらしく、ない。

疲れると、人はふと海を眺めに行ったりするじゃないですか。
あれって海の壮大な広さや海風だけではなく、曲線を求めに行くんじゃないかって思うのです。

自然はすべて曲線です。

下がっては、上がる。上がったら、下がる。
どこか人生と重なります。
曲線を眺めながら、じぶんの人生や日常に重ねて思考をマッサージするのではないでしょうか。

これって、昔から自然とみんなやってきた営みの一つなのかもしれません。

天気も晴れの時もあれば、雨の日もあります。
調子がいい時もあれば、悪い時もあります。
ブログだってサクサク書けることもあれば、全く書けない日もある^^

それも自然なこと。

なんでもいいので、1日の中で意識的に曲線を眺める時間をとってみてはいかがでしょうか。
手元でクネクネの曲線を書いてみるのもオススメです。

じぶんも他人も許可できるあなたらしい心境が戻ってくるはずですから。

 

クネクネは、あなたらしさを取り戻すきっかけになります。
フリーハンドで心をフリーに。

 

それでは、また!