仕事

【即効性あり!】今日からできる職場活性化につながるワンワード変革②

今回は、前回UPした同タイトル記事の第2弾になります。

https://simple-act.com/activate-organization-words/

・どんよりした雰囲気の職場を明るく変えたい
・職場活性化って何をしたらいいかわからない
・部下がもっと動くチームにしていきたい

そんな悩みをお持ちの経営者や上司の方に向けて書いています。

実は高額なコンサルをお願いする前にできることがあります。
ヒントは「言葉」です。

ふだん使う言葉を変えるだけ。
しかもたった1つ、2つ。

気になりますか?
もし参考になれば、嬉しく思います。

少しでもあなたの職場が活性化されますように。

言葉が世界を創る

人事コンサルタントとして、職場の活性化を支援する仕事を長年やっているわけですが、活性化とは要はコミュニケーション施策に他になりません。

 

コミュニケーション施策の本質は、そこで使われている「言葉」を変えることです。

 

言葉が世界を創るから。

 

コンサルティングのアプローチは大きく2つです。
新たな言葉を注入していくか、今まで当たり前のように使われてきた言葉を禁止するか。

 

ぼくの場合、まず何をするかというと「職場の方言の洗い出し」です。
すると大体ポイントは見えてきます。
方言とは、その職場だけで頻繁に使われている言葉のこと。

 

入ったばかりの新人にはチンプンカンプンでも、長年そこにいる先輩たちの間ではポンポンとびかっている言葉ってたくさんありますよね。

 

業務に必要な専門用語ではなく、その他日常会話で使われる素朴なふつうの言葉たちに注目してみるのです。

 

すると誰も悪気ないんだけれども、不適切に言葉が使われていることが結構あるんですね。

 

言葉は適切に使わないと、思考と行動に絶妙に影響してくるもの。

 

今回は、どの職場でも活用できる「言葉を1つだけ変えてみる」ことを解説したいと思います。

ぜひ経営者や上司の方々に試してほしい内容です。

「お疲れ様です」は最後の最後だけ使う

「お疲れ様です」
これの使い方を変えるだけです。

 

これからは、その方が退社する際だけに使う。
たったこれだけです。

なぜか?

「お疲れ様です」と言われると、人はほんとに疲れてくるからです。

 

疲れてもいないのに、「アレ?私は疲れているのかな?疲れているかも・・」
「スイッチオフにしてもいいの?」
そう脳は認識してしまいます。

 

試しに、「なんか疲れたね〜」と問いかけてみてください。
割合高く「そうですね」「たしかに」と返ってくるでしょう。

私たちの脳は素直なので、「どうした、ちょっと顔色悪いぞ?」と言われると、「最近疲れが溜まっていて」とか言いますし、「あれ、なんかいいことあった?」と聞かれると脳は最近のいいことを必死になって探してくれるはずです。

 

「元気そうだね」→「あ、そうかも(嬉しい)」
「いい顔してる」→「え、ほんと?(嬉しい)」
「うまくいきそうだね」→「うまくいくかも!(期待)」

 

日常にはそんなポジティブなきっかけとなる言葉がたくさんあります。

 

ところが、です。
こと職場になると、「お疲れ様です」一辺倒なのです。

 

そんな互いに疲れさせたいのでしょうか?
んなことたぁないはず。

 

確かにビジネスシーンでは便利な表現です。
職場で仕事中、頻繁に使う表現かと思います。
私もな〜んも考えずに毎日使っていましたから。

 

まだ午前11時なのにすでに「あ、お疲れ様です!」とか言うじゃないですか。
悪気なく。

 

いろんな人から「お疲れ様です」と浴びていたらそりゃ夕方にはぐったりしていてもおかしくはありませんよ。

 

しかも、年中言われ続けているとしたら・・・・

 

そりゃ、疲れが抜けないでしょう。

 

というわけで、「お疲れ様です」は基本1回(その人に対して)。
その方が今日1日の仕事を終えて、帰る時にだけ使う。

 

そんなことを提案したいと思うのです。

 

では、その代わりに何を言う?

仮に日中の「お疲れ様です」を禁句にしたとしましょうか。
代わりにどんな言葉を共通用語にすればいいの?

 

できれば、

相手が元気になる声がけにしたいですよね。

ポジティブで前向きになれる声がけがいいですよね。

 

ぜひ職場の皆さんとブレインストーミングのように話し合ってみて下さい。
(その辺の研修をやっているより、よっぽど価値がありますよ)

 

もちろん絶対的な正解なんてありません。
(なんだ、教えてくれないのかよ!という声が聞こえますが・・・)

 

大事なことは、みんなで新しい言葉をつくり出すところにあるのです。

 

「なんか、これいいね」「よし今日から使ってみよう!」
新たな言葉を生み出すそのプロセスが職場を活性化します。

 

ヒントとしては、奇をてらった造語ではなく、正しい日本語がオススメです。
日本語には想像以上にパワーがありますから。
その辺を語り出すとキリがないので、また改めて記事にしたいと思います。

 

そうか、言葉なのか

「わかりました」「お疲れ様です」
ぼく自身もうここ10年ぐらい、この2つの言葉は使っていません。

 

何度も言いますが、言葉が世界を創るのです。

 

そこに気づくリーダーが増えていくと、職場や会社はどんどん元気になります。
お客様も元気になります。

 

すると売り上げだって自然と・・・・ね!

 

「そうか、言葉だったのか・・・」
そんな時代の到来だと私は予想しています。
いち早く取り組んでみられると、面白い現象が起きてくるでしょう。

 

それでは、また。

 

 

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