新年、こんなメモ書きがおすすめ
2021年、早くも3日目です。
いかがお過ごしてしょうか。
暴飲暴食もほどほどにね(自戒を込めて)
さて、新年入ったけどなにも考えてないわ、というあなたに
思考が回り始める「メモ書き」を手渡したいと思います。
めっちゃ簡単なので、いますぐできますよ。
(私は今朝、起きてすぐ書きました)
それは、、
「2021年にしたい15のこと」を書く。
一昨日の記事では、
「2021年、どうなったら最高か?」という問いをおすすめしました。
![](https://simple-act.com/wp-content/uploads/pexels-olya-kobruseva-5428833-320x180.jpg)
思考の鉄則は、もっとも大きなイメージから入ることです。
・この問いにハッキリした答えをすぐ求めなくていい。
・毎日、問いを眺めよう。
・浮かんだことを日々言語化しておく。
こういうの、ぜひやってみてね。
さて、あなたが今年「したいこと」に移りましょう。
具体的に「したい」ことって何ですか?
今日は具体的に15個したいことを書いてみます。
仮置きでいいです。
修正すること前提でかる〜く書いてみます。
「こんなことを、いつ、誰と、どこでやる」
できるだけ具体性があると良いですね。
そもそも、なぜ15個か?
実は・・・あまり深い理由はありません(笑)
30個でも100個でもOKなんです。
(3個だとさすがに少ないですが)
一枚の紙にほどよく収まる「型」を使うので、15個にしているだけです。
私の講座参加者ならご存知のアレです。
アレでタイトルで1枠、残り15枠を埋める感じです。
書き出すのに慣れていないと15個書くってなかなか難しいこと。
諦めないで書き出そうとすると、自然とじぶんの内面と対話し始めます。
「一体何がしたいのか、ワタシは・・・?」と。
・つまり、鈍っていた思考が回転し始めます。
・そして、もっと大切な「○○」が生まれてきます。
・日常であなたの「○○○○」が立ち始めます。
いいことづくし^^
書いておくと、叶いやすいのは事実
ぜひ「○○」は、考えてみてくださいね。
ここがわかってくると、
「そうか!なら書いておこう」となります。
昔から書くと叶うと言われる所以が分かってきます。
ほんとうに夢や希望は、紙に書いておくと良いですよ〜。
実現率が格段に上がりますから。
よかったらオンラインでやっている「朝のメモ活」に参加してみてください。
この辺の解説もしてみます。
聞いて損はないと思います。
2021年、色々試してみたいものですね。
チェレンジリスト、作ってみましょう!
それでは、また!
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