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【年始はこの言葉から】願いは忘れたころにスッと叶っている

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去年の願いが、次の年にスッと実現することもあります。

目標達成について、1年という人間が勝手に決めた時間軸にそれほど執着しなくてもいいのかもしれません(してもいいけど)。

ここでいう「目標」というのは、自らが本心で「こうしたいな」や「こうなったらいいなぁ」と願うことを、ノートに書き出していることを指します。

振り返って「できなかった」「反省」「原因は?」とかゴリゴリに自分を責めないことです。

なぜなら、2022年「ま、いいか」と前向きなじぶんでいれば、いつの間にか、過去の願いもあっさり叶っていたりしますから。

ぼくの場合、1月2日にあるささやかな願いが叶いました。
気づくと叶っていました。

この1年半コツコツ積み重ねて、昨年あとほんの少しで到達できずに年を越えてしまったことです。

ちょっと悔しいな、でも努力が足りなかったな、とか唇を噛み締め・・・(てはいないですけど)

1月2日、あっさりでした。
そういうこともある。

もしかしたら、忘れているくらいの方がちょうどいいのかもしれません。

このことからぼくが感じとったことは2つの言葉です。

 

過去に対しては
「あれはあれでよかったんだ」(執着せず手放す)

未来に対しては
「これからきっとうまくいく」(じぶんへの期待)

 

この2つが人生にあれば、大丈夫なんじゃないかってことです。

あんまり目標にガツガツせず、今年もフワッと自然体で楽しみたいと思います。

みなさん、本年もよろしくお願いいたします。

それでは、また。

 

 

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