仕事

【明日からレベルチェンジ】講師をするのが上手になるたった1つの思考の転換とは?

この記事は、

仕事で複数人の前で話をしなければならない人、
または講師業をされている方で、ちょっとパフォーマンスがうまく出せていない

そんな方向けに、

講師をするのが上手になるたった1つの思考の転換とは?
について、シンプルにお話ししたと思います。

 

たぶん、誰もこのことを語る人はいないんじゃないかと思います。

なぜならこの1点については、誰からも教わったことではなく、
私自身が空回りで悩み続け、試行錯誤の経験の中から見出した「智慧(ちえ)」だからです。

 

私は企業の研修講師をするようになって、20年目になります。
会社員から独立して自営業で講師を専業にしてから丸9年。
様々なところで人様の前でお伝えする機会をいただいてきました。

 

最初の頃は緊張で何を喋っているのか途中でわからなくなったり。
恥ずかしい経験もたくさんしてきました。

 

なので、当たり前ですがずっと勉強してきています。
もちろん、未だ未熟さがたくさんあります。
しかし、20年の蓄積から年々レベルアップしているのも感じています。

 

ある思考の転換で、一気にステージが変わりました。
何より私自身が楽しめるようになったのです。

 

同じように人様に講師をしたり、
セミナーをする方で、なかなか上手くいかないと悩んでいる方は多くいるでしょう。

 

1つ、どんな本にも(たぶん)載っていないことをお伝えします。

 

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

たった1つの思考の転換とは?

 

ずばり、

 

「自分の技術を見せることではない」と思考を変えることです。

 

たぶん、まじめに頑張れば頑張るほど、
勉強すればするほど、

自分の専門性だったり、知識や技術を出さないと
価値が出ないんじゃないかと必死になりがちです。

 

私もそうでしたから。

 

でも、そこを意識すればするほど、聴衆側の食いつき良くなりましたか?

 

みんな楽しそうな表情をしていましたか?

 

もちろん「していたよ」という方もおられるでしょう。

 

しかし、そこで悩んでいる講師も方もいっぱいいるんじゃないかと思います。

 

悩みも実際いただきますし。

 

 

私は、自分を出し過ぎないことをアドバイスしてます。

 

大事なのは、あなたの技術を見せることではないから。

 

では、講師は何を大切にすればいいの?

 

それは、1つ。

 

みんなが楽しむことを大切にすればいい。

 

そこに穏やかな空気が流れるようにするのです。

 

初めてで何も分からない人が、安心していられる場所。
遅れて入ってきた人が、気後れしないで、仲間に入れる雰囲気。
楽しい空気は伝染していきます。

 

それを何より大事にするのです。

 

必要なのは、技術よりやさしさです。

 

では、講師業をする人にとって大事なやさしさとは具体的に何か?

 

集まった中で、一番弱い立場の人に目を向けることです。

 

弱いというのは、

 

立場や気持ちのこと。

 

情報が足りていない人
初めて参加している人
何も知らない人

 

そういう人が気楽に話についてこれるリズムを作ったり、
話に加わることができる。
笑っていいと許可する。

 

そういった場づくりが何より大切なのです。

 

仕事・人間関係・遊びすべてに通じる

みんなが楽しむことに重点をおく。

 

これって、講師うんぬんだけではなく、あらゆる仕事や人間関係、そして遊びにも通じると思っています。

 

「講師=人に何かを伝える人」と抽象化するなら、
すべての仕事をしている大人はある意味、何かの講師業をしているわけです。

 

お父さん、お母さんもそう。
子供に対しては、講師です。

 

ポイントは自分の技術ではなく、やさしさを発揮すること。

 

弱い立場の人に目を向けるのです。

 

私は、初めて参加してくれた方がホッとして笑顔になるように話しかけています。

 

「大丈夫ですよ〜」と。

 

これだけで、場の空気が和み、温かいものになるのです。

 

そんなのやっとるわい、という方は素晴らしい。

 

でも、それ以上に自分の技術を見せなければと力んでいたら場の空気は重たくなるでしょう。

 

みんなが楽しむことに重点を置いてやってみて下さい。

 

人間がやる意味はそこにあります。

 

それでいいんだ、と気づけると、講師業はたまらなく楽しくなるでしょう。

 

楽しいと感じているあなたが、講師をするのです。

 

自然と相手も楽しくなってきます。

 

また会いたいと思うはずです。

 

 

以上が、たった1つの秘訣です。

 

 

どうぞご参考まで。

 

 

それでは、また。

 

まとめ

①自分の技術を見せることではない、と思考を変えること
②みんなが楽しむことを大切にすればいい
③そのためには、集まりの中で一番弱い立場の人に目を向けること

 

 

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