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過去の日記が今の自分にヒントを与えてくれる

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どうでもいい話ですが喜ばしいニュースをお知らせします。

この冬ぼくは「ぎっくり腰」になっていないのです。わーいパチパチ♬

なぜか?
実は夏頃から毎日コツコツとストレッチしているからだと思います。

どうしてストレッチするようになったかというと、日記のおかげです。

ぼくは毎日3行程度のささやかな日記をノートに書く習慣をもっています。
この習慣は、本当におすすめです。

3か月に1回程度、過去のノートをバサッと見返します。すっかり忘れていたアレコレがよみがえるわけですが、その中に体調のことも書いていたりします。

ここ数年の傾向。
1年の中で2回の頻度でぎっくり腰をしている。ぎっくりというか、ほんとにギックリと突然きます。

冬に差し掛かる時期と、春に。
タイミングが見事に同じです。

それが日記の中で記録として残っており、分かっていたので、去年の夏ごろから対策をしていたわけです。

とくに太ももの裏側をゆるめるストレッチ。

効果、ありましたわ。
まるで過去のじぶんが、未来(いまのぼく)に大切なことを教えてくれている、日記にはそんな活用もあります。

グーグルでもなく、SNSでもない。
じぶんが書いた日記のノートにこそ一番必要なヒントが書かれている。

ぼくらは悲しいかな大切なことをあっけなく忘れていきます。
でも、思い出すための工夫はできる。
そのひとつが日記という素朴な習慣なのかもしれません。

ちなみに、ぼくの場合は風邪をひくタイミングも大体同じです。もちろん、それも日記(過去のじぶん)が教えてくれています。

それでは、また。

 

 

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