なんだか言葉が出てこないときがあります。
なにかを伝えたいのに、かけらすら見えない。

そんな方へのぼくなりのヒントを差し上げたいと思います。

たとえば、
・企画のイメージがなかなか言語化できない。
・ブログの記事をサクッと書きたいのに書けない。
・とっさにおもしろい話ができない、とか。

やはり、語彙が足りないのでしょうか。
たしかに語彙は大いに越したことはありません。

でもね、だれしも20年30年と生きていたら相当な経験や情報を持っているはず。
すでにコトバはたくさんあるんだと思っています。
ぼくにも、あなたにも。

ただコトバの引き出し方をちょっと工夫すればいいだけ。

学生たちにも教えている工夫。
この対処法を知っていたら大丈夫です。

それは、

ギモンを浮かべる。

以上です。

ギモンを持つと、コトバに出逢えるからです。

・これってそもそもなんだろう?
・いつから始めたのか?
・どこで手にできるだろう?
・だれが知っているだろう?
・なんでピンク色なんだろう?

などなど。

とにもかくにもギモンだけ書き出してみるのです。

「?=ギモン」を持つと、じぶんの内側に眠っていたコトバたちがナニナニと顔を出し始めます。面白いように。しかも勝手にです。

すぐ答えを見つけようと焦らないで。

ギモンは暗闇へあてるランプのようなもの。

まさにギモンランプを当てると、足元にあるコトバに気づきます。

困ったことへの対策はいつもシンプルに。

今日は、いろいろギモンだけを浮かべてみる。

ちなみに、ギモンが浮かばない生活のことを、マンネリと呼びます。

あなたに足りないのは、スキルや知識ではなく、ちょっとしたギモンなのかもしれませんよ。

それでは、また。