Simple Memo Life
生きることはメモすること。 じぶんを活かす気づきとメモの活かし方。
仕事

制約は人の能力を引き出す鍵になる。

自由に、と言われると困る人もいる

「自由に」と人に言われてあなたは自由な気持ちになりますか?
リラックスする人もいるでしょうし、逆に緊張してしまう人もいると思います。

近しい言葉で「何でもいい」そう言われると困る時もあります。
ランチのメニューとか、家族旅行の行き先とか。
事と場合によってはその当事者意識の薄さに腹が立ってきそうです。

メモは完全なる自由。
思ったことや気づいたことを何でもいいからメモしてみて!
かつて度々メモの講座で言っていました。
良かれと思って。
でもその場にいる数人が困った顔をしていることに気がつきました。

 

あとで聞いてみると、
「自由に、と言われると逆に書けないのです」
そうおっしゃる方がなかなか多い。

 

自由に。何でもいい。
人によっては、不自由で動けない言葉なのかもしれません。
どちらかと言えば、不親切かもしれない。
そこで、私は制約を作ってお伝えするようにしてみました。

 

制約は神か!?

 

例えば、メモ書きにおいては

・1テーマ1枚。
・1枚3分以内で書く。
・大きな字で。とかとか

すると、どんな方でもノビノビ書ける書ける。
しかも笑顔でメモできる人、になるのです。

そうか、制約」って人の能力を引き出す鍵なんだ。

そんな気づきを得たのです。
制約と聞くと、一見何だか窮屈で不自由な気持ちにさせるかもしれません。

でも、うまく使えばプラスに働きます。
確かに、だらだら時間を使ってアイデア出しをするより、
「3分でケリをつけよう」と思ってアイデア出しをする方が、出ますよね。
私は追い込まれる感覚でひとりブレストしています。

色んなことに制約をつけて仕事をするだけで効率化は図れます。
例えば本ブログもスマホで15分間タイマーかけて書いています。
もちろん15分で書き終えることは稀です。
(すでに15分経っています。。)

その場合、第2ラウンドとして今度は10分間測ります。
(時間はテキトーで、このぐらいでケリをつけようで決めています)
仮に25分間で書き終えたとしましょう。
おそらくタイマーセットしなければ、
25分以上ゆうにかかっていると思います。

どうでしょうか。
あなたの仕事に置き換えてみれば、
タイマーセットできる部分って実は結構ありませんか?
メールや企画書作成や打ち合わせなどなど。
ぜひお試しくださいね。
集中力が格段に変わり、サクサク進みますから。

まさに「タイマーセット仕事術」(笑)。
なかなかぺらっとしたビジネス書のタイトルのようで、
自分で書いていて恥ずかしくなっているのですが、
うまく自分の仕事や暮らしに「制約」を設けてみましょう。

「制約は神だよ。」
この言葉、かつて誰かがそう言っていた記憶が。
でも本当にそう思います。

気持ちも体もだらけてしまいそうな残暑の時だからこそ、
集中力って貴重じゃないですか。

集中力は時間的な制約を設ける事で手にできます。
制約の中でこそアイデアや工夫が生まれやすい。
それだけは確かです。

 

実践:毎日の3行日記はおすすめです

 

物事を考える力をもっと磨きたい。
たくさんアイデアを出せるようになりたい。
要は仕事力を高めたい。

多くの人がそう感じているはずです。
いつも言うことですが、
知識ではなく、私たちに足りないのは練習です。

1つの練習方法として、
シンプルに日記を毎日書くことをおすすめしています。
内省だけでなく、様々な効果があります。
メモの習慣づけにもなりますし。

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でもただ「書けば」というと、動けない人がほとんど。
なので、「3行だけ書いてみたらどう?」とアドバイスします。
「3」という制約があると結構人は動けるのです。

午前、午後、夜と3つに分けてもいいし、
1日の中で3つよかったことを書いてもいいし、
3つに絞る。3つ以上は書かない。

そうすると、意外に始めやすい。
講座の中では、私の実際の3行日記をパラパラ見せたりします。
結構テキトーなんだ、とリラックスするようです(笑)。

まぁ日記はいいとして、
今回のメッセージは、
頑張っているあなたの下支えになるヒントとして、
「制約はあなたの能力を引き出す鍵になるよ」
でした。

 

宿題やったか?
歯磨いたか?
3行日記つけたか?
ではまた明日!^^

いつもシンプルに考え、やってみる。
それだけでいいと思います。
それでは。

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ABOUT ME
komagome
パフォーマンスパートナー。 学校でも会社でも教えない思考の整理技術をフリーランスの立場から相手の状況に寄り添って提供している。 プライベートでは3児のパパ。