Simple Memo Life
生きることはメモすること。 人生ストレスフリーになるシンプルなメモ活用法と実践
メモ書き

【アイデアが湧く】ぼんやりした時間をアーティスト・タイムにしよう

・アイデアが湧かなくて焦ったり困っている。
・最近、同じことの繰り返しでつまらない
・もっと毎日を面白くしたい。

そんな方へ贈る記事です。

 

実は私自身、フリーランスになってアイデアを出し切ってしまった(と感じる)時期がありました。

いや、困りました。
新しい講座企画や相手の期待を超えるアイデアを創造しようにも、

「なんも出ない」。

そんな煮詰まった時期をブレイクスルーしたのは、「リラックス」でした。

 

「あ、まだまだ湧いてくるぞ。」

そんな実感を手にしたのは、

ぼんやり空を眺めたり、
散歩中だったり、
子どもと外で遊んでいる時がきっかけだったりします。

そんな体験からリラックスしている時間を、「アーティストタイム」と名付けて
創造を加速できるようにし始めた、そんな背景があります。

まずは、すぐメモできる環境を作りましょう。
スマホメモでもいいし、メモ帳でもOK。

 

1日に何度か「その時間」は訪れます。
その時間を「アーティスト・タイム」と呼びます。

5分〜10分間はアーティストになるのです。

米津、ミスチル、髭dan・・・そして、こまさん。
(ファンの方、同列にするおじさんの妄想をお許しください)

 

まるでアーティストのように、創造する。
なかなか素晴らしい時間です。

 

ぜひあなたもアーティストに。

 

解説します。

 

アーティストタイムとはなにか?

何やらカッコつけて表現していますが、
要は、日常にある「ぼんやりとした時間」のことです。

そう、何もせずぼっ〜とする時間ってありますよね。

なんとなくSNSを見たり、なんとなくコーヒーを飲んでいる時間。
空をぼっ〜と眺めているような時間です。

私は思うのです。
そのリラックスしている時って実はチャンスではないか、と。

 

脳がうまい具合にゆるんでいて「ひらめき」が湧きやすい黄金タイム。

思考の敵というのは、無意識の萎縮です。
仕事中のほとんどがガッチガチな状態が多いあなたにとって、
ちょっとゆるみやすいタイミングにこそアイデアが浮かびやすいはず。

 

昔から言いますよね。
ひらめきの源泉は三上(さんじょう)だと。

三上というのは、

・馬上(馬にのっているとき)
・枕上(布団に横になっているとき)
・厠上(トイレにいるとき)

 

つまり、ぼっ〜とリラックスしている時にこそ、
すげぇアイデアって浮かぶんだぜ、と先人の経験則から伝えられてきているわけです。

現代は流石に馬にはなかなか乗らないので、バスや電車で移動するときでしょうか。

たしかに、ぼっ〜としています。

でも、そのボケッとしている時に、
「そうだ、○○しなきゃ」とか
「あれ、こうしよう!」とか
不思議と浮かんでくることってないですか?

ひらめきやアイデアを金魚すくいをするかのように、積極的にすくいとっていく時間にできたらいいんじゃないかと思うのです。

まるで、名曲のフレーズやメロディラインが浮かぶアーティストのように。

ぼんやりした時間を、
「アーティストのように、アイデアを創造する時間」とラベリングしてみる。

時間にラベルを貼るだけで、何か気持ちと頭の働きが変わりそうじゃないですか?

 

アーティストタイムの過ごし方

ギターやピアノは弾けないので、私はノートとペンを手元に置きます。
自分がアーティストだなんて、とその時間だけは一切、謙遜しません。


私もあなたも完全にアーティストです。
米津、ミスチル、、、そして(もういいですか)

創造することを楽しみましょう。

やることはシンプル。

頭に浮かんだ言葉(キーワード)をただメモしていくだけです。

・食べたいと思ったもの
・頭に浮かんだ人
・行きたい場所
・やりたいこと
・欲しいもの
・いらないもの
・何か気になっていること

などなど、頭に浮かんだことをひたすら紙に書き出していきます。
(スマホでも構いませんが、私は紙×手書きを推奨)

考える、というより手に任せてキーワードを書き出す感じです。

書き方は自由。
完全にフリースタイルで。

全く脈絡のない言葉が並ぶと思います。

たとえば、最近の私のメモ書きには、

パラリンピック14歳の銀メダリスト、コメント軽い、他人事、違いは間違いではない、置き換えの法則、200から300へ、ゴール設定、その時々で楽しむ、管理費・・・

とか書いています。

もちろん書く内容に、正解とかありません。
なんでもいいのです。
自分に許可を出せることがとっても重要です。

ひたすら言葉を吐き出すだけでも、何かスッキリした気持ちになります。

そして、もういいやと思ったら、書いた紙を眺めます。
言葉と言葉の関連づけがしやすいので、不思議な発想が浮かんでくることを体験できるでしょう。

あれ?と思うような発想が出てきたら、ちょっと書き出しながら思考を巡らせたりします。

今はうまく言葉にならないけど、心の奥底に沈んでいるような
・「今」何か言いたい
・「誰かに」伝えたい
・「深く」もっと考えてみたいこと

そんなことの輪郭が浮かんだりしてくるのです。

決してロジカルな頭の使い方ではなく、直感的な使い方と言えるでしょう。

料理する前に、様々な食材を仕入れるような感覚で、私にとっては大切なステップです。
豊かさを生み出す時間になります。

ちなみに上記に挙げた言葉の中から私は、今年後半の面白い企みとゴール設定ができました。

ぜひアーティストタイムを日常の中に

ぼんやりしているちょっとした時間は、毎日の中に存在しています。

もちろん、ぼんやりと過ごしていいと思います。

ただ、1回ぐらいはその時間をあえて「アーティストタイム」と呼んでみてはいかがでしょうか。

ぼんやり・・・(おっ、これアーティストタイムだぞ!)

 

そんな感じで思い出してみてください。
もちろんメモのご用意を。

私はブログ記事なんかは、すべてアーティストタイムから生まれています。

そう、本記事も。

人は誰でもアーティストになれます。

アイデアを創造しながら、暮らしや子育て、仕事にもっと生かせたら素晴らしいと思いませんか。

 

要点

①ぼんやりした時間のことを「アーティストタイム」と呼び名を変える
②ただ好きなことや浮かんだことを書いていく
③眺めながら、ひらめきを楽しむ

 

さぁ、あなたもアーティストです。
もしかして、なんとなくこの記事を読んでいる今ってまさに・・・

何か浮かんでいることを自由に書いてみてくださいね。

それでは、また。