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【大人の昼寝、大賛成】私は昼寝が、大好きだ

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独立してよかったことのひとつは、
誰からもやいのやいの言われることなく堂々と「昼寝」ができることです。

昼寝すると、

・その後の能率が変わります。
・15〜30分程度で相当リフレッシュできます。
・思考整理されている実感を得られます。

 

つまり、私は昼寝が大好きなのです。

会社員の時と違って、良くも悪くも私には何時から何時まで仕事という制限がありません。

 

なので、時間の「長さ」ではなく「濃さ」にこだわるようにしています。
特に、モーニングタイムは貴重です。

具体的には朝5〜6時頃に起き、子供たちが起きてくるまでの1時間集中します。

 

朝を制する者、1日を制す。

 

そんな素敵な言葉があるように、やはり朝の集中力はハンパない。

 

1時間でガガガッとブログ書いたり、企画を立てたり、講座準備をやるわけです。

かなりエネルギーを消費していると思います。
早朝から脳みそフル回転ですから。

なので、昼頃には自然と眠たくなるわけです。
ひと仕事終え、寝たいときにスッと寝る選択ができることって最高です。

 

まるで朝頑張ったことのご褒美のような時間。

もちろん外出して納品していることもあるので、毎日がそんな日ばかりではないのですが、ランチタイムに横になる時のあの幸せ。
仮眠後のあのリフレッシュ感。

昼寝って、大好きです。

 

昼寝をする者、至福を得る。
その至福のために、明日も朝を制す。

私の言葉です。
ちょっと名言っぽくしてみました。

保育園で子供たちは昼寝しますけど、近年では企業でも昼寝スペースを持つ一流企業もあるようですね。

実際、されている人はどのくらいいるのかわかりませんけど。

昼寝に限らず、積極的にリフレッシュしていける風土や環境が、日本に広がるといいなぁと思います。

疲れの軽減だけでなく、知的生産のレベルが上がるはずですから。

おとなのお昼寝、大賛成!
それでは、また。

 

 

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