クリエイター名を改称します
こんにちは。
こまさん｜１億円メモ書きクリエイターです。
ブログスタートしてずっとそのままだった「こまさん｜メモ書きクリエイター」という平凡な名前。
試しに期間限定で「こまさん｜１億円メモ書きクリエイター」に改称したいと思います。
パチパチパチ♬
なぜ改称？なぜ１億円？こまさんはそんなお金の亡者なのか、ですよね。
名に１億を入れて、体を変えていく
改称の理由をひと言でいえば、飽きたからでは決してなくて、数字のチカラってものを試したくなったためです。
もっと赤裸々に言えば、昨日わが家の電気温水器が急にぶっ壊れたことがきっかけです。（これのちほど話しますね）
名は体を表すと言います。
願い事や叶えたい夢は紙に書けと言われます。
実際ぼくは何度もメモ書きをして夢を実現してきました。
メモが人生を変えてきた、そう言っても過言ではないのです。
このブログでもそんな記事をたくさん書いてきました。
で、ふと思い出したのです。
書く際、数字を使うといいということを。
そう、数字で書く。
数字は世界共通のモノサシになります。
わかりやすいし、ブレない軸になります。
なんなら他者とも共有しやすい。
で、今回直感で降りてきた「１億円」です。
何より個人にとってはスケールが大きくわかりやすい。
こりゃ素直にほしい金額ですよ。
もしあったらやりたいことにバンバン投資したい。
みんなを幸せにするために使いたい。
実際名前を改称することで、収入の変化は起きてくるでしょう。
もしかしたらゆくゆく仕事もガラッと変化するかもしれません。
それはそれでお楽しみですが、１億円と付けてみて早くも変化を感じたことがあるのです。
物事の考え方や視野が自然と広くなる。
とにかくスケールを大きく捉えようとするじぶんがすでにここにいます。
ただ１億円と付けただけなのに。
冒頭でも言いましたが、昨日わが家の電気温水器が急に壊れました。
「あ～漏電してますね。これ全取り換えですね。」
来ていただいた業者の方に同情されるように言われました。
「（ビビりながら）お、おいくらぐらいですか？」と聞くと、
ハイ、５２万円ですね。
「な、なにー。ご、ごじゅうにまんえん・・」となりました。
この前車検代を払い、娘の塾の新たな講習代に悲鳴を上げ、の次にこれ。
人生では立て続けにイレギュラーな出費が続くときってあります。
さすがに５２万円と聞いてさっーと血の気引きましたよ。
ふと鏡に映ったぼくの顔、くたびれたシロクマのような顔でしたもん。
たかが数十万円といわれたらそこまでなのですが。
なんかね、ムムムッとなんともいえない怒りにふるえてしまったわけですよ。
そんな小さなじぶんが嫌だな、と。
少し呼吸を整えながら思いました。
気持ちを立て直すために、視座を上げようと。
ここまで書いていて素直に思います。
そう、１億円と改称する理由の根底には、突然の出費５２万円を血の気引かずに笑顔でポンと払えるシロクマ、いや人間でありたいと思ったからです。
これ富裕層からすれば、「あ、５２万でいいの？」と痛くも痒くもない金額でしょう。この富者の意識だけでも取り入れてまずは取り入れてみよう、と。
だから、１億円。
まず言葉で基準を変える。
今はまったくご縁のない１億円です。実際見たこともありません。
今の自分からはほど遠い数字です。
１億円？ふ～ん（ワシに関係ねえや）そんな感じです。
でも、繰り返します。
名は、体を表すのです。
自らの名に１億円と付いていて、それを毎日目の当たりにしていったらどういう意識変化が起きてくるでしょうか。
手の届かない遠くではなく、数字自体は身近なものになります。
そして、いつもよりスケールを大きくして事業を創っていこうと思う自分がいるでしょう。３か月後「５２万円なんて秒で稼ぐ！」なんて言っているかもしれません。（ん、どこかで聞いたことがありますね）が、何より改称するだけで、行動アイデアが出たり、気持ちが前向きになるなら十分にお得ですよね。
ぼくはそれを日々実験していきたいと思うのです。
正直ぼくはカネだカネだと、がめつい方ではありません。
どちらかといえば「足るを知れ」な性格で生きてきました。
しかし、ここは試し。
１億円に、向かってみます。
さいごに
「言葉が世界を創る」という言葉がぼくは好きです。
よかったらあなたもクリエイター名に試しに「１億円」とかお遊び感覚で数字を付けてみてください。ちょっとした心の変化があるかもしれませんよ。
名前を少し工夫してみる。
これいいかも、と思います。
ちなみに。
いつになるか分かりませんが、最終的にぼくは１億円を手にしているでしょう。ありありとその映像が浮かび始めています。
よっしゃーやった！！（予祝ですよ、これ）
それでは、今後の経過はまたnoteで。
こまさん｜１億円メモ書きクリエイターでした。
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