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20代の頃、中谷彰宏さんの書籍をほぼすべて購入し、むさぼるように読んでいた時期がありました。
さらっと読めて、かつ当時のわたしの心に刺さったんですね。
とても励まされました。
不思議だったのは書店に寄ると、ほぼ新刊が出ている(笑)。
とてつもないハイペース。
ふっと読まなくなりましたが、先日久々に書店で手に取った一冊。
パラっと立ち読みして、購入しました。
なぜか?
第1章のタイトル
「大切な一人」に向かって書く
これが目に入ったからです。
わたしのブログも、元々ある一人の方に向けて書き始めたことを思い出したのです。
たった一人のために書こう。
それが原点でした。
文書を書くのも、商売も同じです。
誰をハッピーにしたくてやっているのか?
原点に立ち返ろうと思わせてくれた中谷さんの新刊。
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本格的に読むのは年末になりそうですが、大きなモチベーションをいただけそうです。
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