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野球の素振りのように。
それをやったからと言って、突然上手くなるわけでもない。
でも、やらなければ確実にチカラは衰える。
あなたの仕事を下支えする「素振り」とは何でしょうか。
ちなみに私は毎日「あるノート」をつけ続けています。
もう独立してから8年。
いわば知恵づくりの量稽古のようなもの。
毎朝起きたら、まずノートを開きます。
ノートの余白に向き合う時間を大切にしています。
書く瞑想であり、アイデアノック。
毎日のルーティン。
結局、継続。
何度だってそれに向かう。
その積み重ねの先に、「何か」は生まれるんだと思います。
Fruitful Monotony(実りある単調さ)
バートランドラッセル/幸福論の著者
あらゆる成功の裏側には、地味で繰り返し繰り返しの単調さが存在する。
その先に栄光ってあるんじゃないか?
ラッセルさんは「実りある単調さ」という言葉で表現しています。
私の好きな言葉です。
あなたの明日からの再スタート、応援しています。
人生で1度は読んでほしい名著です。
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名著をマンガで読めるっていい時代ですね^^
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