Simple Memo Life
生きることはメモすること。 人生ストレスフリーになるシンプルなメモ活用法と実践
仕事

選んだ道を正解にしていこう。

「こんど転職します。」

仕事で関わりのある方、数名から連絡を頂いた。
みんな総じてハイトーンだ(笑)。

一瞬驚くものの、いちいち理由は聞かない。

「おめでとうございます。よかったですね。
選んだ道を正解にしていきましょう。」

とだけ、言うようにしている。

 

大切なのはどの道を選ぶかより、選んだ道をどう生きるのか

(ブリジッド・バルドー)

 

 

私もかれこれ20年前に転職を経験している。
新卒で入った会社に5年間勤め、いま思えば些細なきっかけで猛烈にイヤになって辞めた。

当時はまだまだ転職に対してネガティブな空気もあった。
就職よりも就社という感覚がまかり通っていた時代。
周囲から「アイツは逃げた」と思われていただろう。

なぜか。

「逃げた」と自分がよくわかっていたから。

次も決まっていないのに、辞めた。

次の日から約2ヶ月間、「少しの転職活動」「テレビで日韓ワールドカップ観戦」
そして、近所にできたばかりの「つけ麺屋」に通う日が続いた。

逃げた人生、これからを思いながら麺をすすっていた。
テレビから聞こえた「負け犬」というセリフが身に沁みる。

転職活動で学んだことは、
逃げた自分を伏せながらポジティブに盛り上げた志望動機や自己アピールをしたところは全部落ちた。

最後の最後、自分に正直になって話せた会社1社だけが受かった。

ウソはpayしないことを学んだ。

逃げたのかも、という自分の解釈を変えるために、新たな職場で猛烈に仕事した。

いつしか自分を肯定できるようになっていた。

あの時の選択は正解だったと。

 

 

それからまた10年経って今度は独立した。

再び会社を辞める時、自分なりにやり切った感はあったものの、一緒に頑張ってきた仲間、何より逃げてきた自分を拾ってくれた会社への申し訳なさがあった。

 

何度か気持ちは揺らいだが、結論は変えなかった。

今、あの時にした選択は間違っていなかった。

そう思っている。

 

 

結局、人生の選択は、最初に「正解」かどうかなんて分からない。

できるのは、選んだことを正解にしていくことだけ。

辞めるのが「逃げ」だろうがなんだろうがそこにあまり興味はない。
だから、聞かない。

これからの幸せにあまり関係ないから。
経験上、過去の理由に執着する必要はないと思っている。

それよりも、数多ある選択肢の中で選んだことを正解にしていく覚悟と行動。
こっちの方が100倍大事

僕らは日々、小さな選択を繰り返しながら生きている。

 

自動販売機に並んだ数あるジュースの中からどれか1つ選ぶような毎日。
何かを選ぶということは、他の選択肢を捨てている。
「選ぶ」と「捨てる」はいつも同時成立だ。

 

やっぱりこっちにすればよかった、なんて後悔しないこれからを。
「選んだ道を正解にする」のかどうかは、今日からのあなた次第。

手にしたその缶コーヒーを存分に味わっていきましょう。

私は転職も独立も大賛成です。

これからのあなたに、僕は期待をしています。

 

 

「おめでとう。よかったね。
必ず人間進化しますよ。
選んだ道を正解にしていきましょう。

 

 

それでは、また!

 

 

 
ひとりで悩むだけでなく、プロに相談してみるのもいいですね。
マンツーマンで転職活動を支援するコンサルティングサービス