Simple Memo Life
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思考整理

単純だけど大切なことシリーズ⑤:感謝を表しているか

おはようございます。
今日も5時起きで書いています。

さて、前回UPした記事からの続き、シリーズ⑤「感謝を表しているか」についてです。
今日も読んでくれてありがとう!^^

 

単純だけど大切なこと【10の黄金チェックリスト】・なんか仕事の調子が出ない。 ・人間関係で疲れている。 ・最近、気分が重い。 そんな時、あなたには何か【じぶんが立ち返る基本となるコト...

 

まずは再掲「10の黄金チェックリスト」
(物事が何だかうまくいかない時、立ち返ってみるリストです)

ゴミが落ちていたら拾っているか
先手で挨拶をしているか
こまめな掃除をしているか
笑顔(微笑み)があるか
感謝を表しているか
早寝早起きをしているか
よく噛んで食べているか
肯定しているか
思考を整理しているか
与えているか


結論、何がなくても”ありがとう”を言えるのが本質

じぶんが発した言葉のエネルギーは、ある時間差をもって自分に返ってきます。
これまでの人生経験の中で、なんとなくそれを感じませんか。
私の中ではもはや一つの法則です。

・誰かにバーカといえば、バーカと言われる。
・誰かに好き!といえば、好き!が返ってくる。
・ありがとう、といえば、ありがとうが返ってくる。

まるでブーメランのように。

とはいえ、すぐに返ってくるわけではなく大抵忘れた頃にです。
同じ人からとも限りません。大抵全く別の人からです。
時間差と別人。よってあまり法則として認識されていないかもしれません。

しかし、確実に言葉の現象化はあります。
過去にじぶんが言っていたことって結構その通りになっていませんか。
なんだかんだで。

「はじめに言葉ありき」という新約聖書の有名な一節があります。
解釈は様々あるようですが、経験を積んでくるとつくづく思うのです。

 

やはり、はじめに言葉だな、と。

 

さて、感謝に話を戻します。
ふつう、何かしてもらったら「ありがとう」と感謝の言葉を言います。

何もなければ?
言いません。

では、仕事や日常が最悪でうまくいっていない時は?

・・・・・
もっと、言いません。

 

感謝の「か」の字もないでしょう。
なんなら、愚痴や批判や文句、泣き言が山のように出てきます。
見事な悪循環の始まりです。

そんな人に返ってくるのはいったいなんでしょう。
はい、口にした言葉が後ほどプレゼントとして返ってきます。
そりゃ味方も誰もいなくなっていくかも・・・涙。

 

 

***

かつて身を持って体験したことなので今こうやって言えます。

分かったのです。

「ありがとう」という言葉の本質を。
何かをしてもらったときだけいう言葉ではない。
何もないときに「先に言う」のが本質なんじゃないか、と。



Oh! My GOD!

 

ダメもとで3ヶ月間言い続けてみた

もう15年前ぐらいの昔のことです。
当時の勤めていた会社の仕事がしんどくてもう辞めようかと考えていました。
上司からいつも辛辣なフィードバックをもらい、毎日排水溝を眺めている気分でした。

そんな時にふと手にした本で「ありがとうをひたすら言ってみな」という言葉に出逢います。
バタバタしてばかりでそんなん言ってなかったな、と。
もはやなす術もなかった私はその一行の藁にすがってみたのです。

 

あと3ヶ月間やれるだけやって結果が出なければ辞めよう。
その間、ひたすら「ありがとう」を言ってみよう。

 

3ヶ月間はあっという間で、そんなすぐ目覚ましい成果など出るわけもなく。
でも「ありがとう」とぶつぶつ言っていると、気持ちがどこか落ち着き、笑顔が出るようになったのは確かでした。

結果が出ない焦燥感は変わらずあったものの、何か開き直りのような落ち着きが宿りました。

その期末近く。

もう、転職か田舎に帰ろうか、と思っていた矢先です。
あれ、どれぐらい前に退職願って出さなきゃならないんだっけ?
なんて思いながら。

私の携帯が朝から鳴り出しました。
「あの件、稟議通ったよ!」

お客様からメール連絡がありました。
「御社にお願いしたくご連絡しました」

 

なんと、その3ヶ月間に提案していた案件が次々と受注になっていきました。
いつもならそんなトントン拍子などありません。
不思議でした。

結果、社内の個人目標はなんと期末ギリギリに達成。
奇跡でした。

特に目覚ましい提案や企画を立てたわけでもなく、これまで通り、アポをとってヒアリングし、提案書作ってプレゼンしただけ。

ただ一つ今までと変わったのは、「ありがとう」の言葉を意識して繰り返し口にしたこと。

わたしヤバいやつ、でしょうか(笑)

でも、アレコレ理屈の前に素直にやってみることも大事ですよ。
先にありがとうを口にする。
何もないのに、ぶつぶつ言う。

面白いですよ。
3ヶ月続けていると、「あるセンサー」がギンギンに研ぎ澄まされますから。

 

 

流れを変える”あるセンサー”とは何か

あるセンサーとは、

ありがとうの理由を探し始める目です。

それは脳なのかもしれません。

たとえば朝起きて、「ありがとう」と言うと、
「え?なんで?なんで?」と脳は勝手に理由を探し始めます。

・爽やかな朝だから。
・いつもより早起きできたから。
何かをこじつけます。

でも、たしかに世界は変わります。
言葉が世界をつくる。
そうか、こういうことか。

 

シンプルで、簡単です。
何もなくても感謝を表そう。
「ありがとう」より大切な言葉はないはずですから。

 

どうぞご参考まで。