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100万円を欲しがるのではなく、100万円の価値を手渡すことに集中する。
今月、自分は手渡せているだろうか?
振り返るべきはその1点でいいのかもしれません。
今までの経験を振り返ると、やはり「クレクレ星人」はおよびではないのが世の常のようです。
クレクレ星人って何よりやっている本人が一番疲れるんですよね。
なぜかってクレクレ言ってても「思い通りにならない」からです。
(経験者なのでわかります)
先人たちが言ってきたように、クレクレじゃなく、与えること。
与えたものが返ってくるのです。
問うべきは、どうやったらもらえるか?ではなく、どうやったら喜んでもらえるか?
必要なのは、GIVEの工夫です。
気前よくGIVE、GIVE、GIVEで来週も工夫しまくりたいと思います。
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