仕事 PR

単純だけど大切なことシリーズ①:ゴミが落ちていたら拾っているか

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

昨日UPした記事からの続き、シリーズ①です。

単純だけど大切なこと【10の黄金チェックリスト】・なんか仕事の調子が出ない。 ・人間関係で疲れている。 ・最近、気分が重い。 そんな時、あなたには何か【じぶんが立ち返る基本となるコト...

 

まずは再掲「10の黄金チェックリスト」

ゴミが落ちていたら拾っているか
□先手で挨拶をしているか
□こまめな掃除をしているか
□笑顔(微笑み)があるか
□感謝を表しているか
□早寝早起きをしているか
□よく噛んで食べているか
□肯定しているか
□思考を整理しているか

□与えているか

小さなゴミが足元に落ちていたらどうしますか?

今日は「ゴミが落ちていたら拾っているか」について解説します。
自分の職場や自宅、あるいは顧客先などで、ふと目についた床に落ちているゴミ。
この際、人は2通りに分かれます。

1)拾う
2)スルー


「今の」
あなたならどっちですか?
結論としては、どんな時も1)拾うを選択するじぶんでいましょう、ということ。
気づいたことにサッと反応して動くとシンプルに気分が良くなります。
それだけでなく、様々な好循環を生むきっかけになるからです。

しかし、「今の」というには理由があります。
同じ人間でも、ゴミに気づいてスッと拾える時もあれば、
ゴミに気づいたけど、拾うというアクションができていない時があるのです。

(え?そんなこと当たり前にある?)

そう、日常の取るに足らない何気ないシーンかもしれません。
しかし、何事も神は細部に宿るのです。
(若い頃にはわかりにくことかもしれませんね)

私はささやかな日常の思考行動からじぶんのコンディションを把握・予測し、早め早めに修正を図っています。
そのマニアのような仮説検証には余念がありません(笑)。

話を元に戻します。
これはあくまで個人的経験から感じていることに過ぎないのですが、
じぶん自身が通常運転または好調の際は、自然に拾っています。
逆に調子が下降気味、あるいはすでに悪い時はほぼ「スルー」しています

落ちているゴミをスルーしたじぶん、これがチェックポイントなのです。
スルーした瞬間の「心の状況」ってこうです。
瞬間的かつ無意識の流れをあえて言語化してみます。

 

「あ、ゴミが落ちているな」と気づく
(でも、拾うのは俺の仕事じゃない)スルー
(今、それどころではない)スルー
(俺のせいじゃない)スルー
(知らん)スルー

わかりましたか。
そう、ゴミ一つに対してスルーしてしまう心理状態とは、
・自己正当化
・他責
・無関心
の見事な「仕事ができない奴3点セット」が反映されているのです。

この3点セットがある限り、仕事や人間関係が好転していくはずがありません。
そして、ここで大事なポイントは

じぶんが気づいたにも関わらず、
言い訳して自分を正当化し、
ゴミを拾わず、見て見ぬふりをした。
このことを当の本人が一番よく見ている、という事実です。

いくら理屈で封じ込めても、
感情(感情)には気持ち悪さが残ります。
自分に対してウソをついていると本心は知っているからです。
こういったことがたくさん続くとどうなるでしょうか。

感性が鈍くなります。
そして、ウソをついている人を信じられなくなってきます。
他者もそうですが、じぶん自身に対してもそれは同じなのです。

じぶん自身を信頼できないじぶんだもん、
そりゃ何をやっても浮かばれないでしょう。

床に落ちていたたった一つのゴミを拾うかスルーするか、
たったそれだけのことで、全てが変わってくるのです。

 

「気づいたら、動く」たったそれだけ

ゴミが落ちていたら(それに気づいたら)拾う。
気づいたじぶんにウソつかないこと。
この1点から全てが変わってくる、なんて言うとそれは盛り過ぎかもしれません。

しかし、好循環の始まりは、
じぶんへの信頼度、好きを増やしていくことに尽きるのです。

別に誰も見ていないけど、褒められもしないけど、
それをすることでじぶんの気分がよくなることを選択する
そういう行為って思い浮かびますか?

・ゴミが落ちていたら拾う

これ以外にも、例えば
・手洗い場が水でびしょびしょになっていたらサッとふく
・エレベーターで「お先にどうぞ」とゆずる
・店員さんに「ありがとう」を言う
・コンビニでお菓子が棚から落ちていたら拾って戻す

などなど、たくさんあります。
これやったら気分いいなと思ったら、する。
誰も見ていなくても親切なことをするのです。

それだけで仕事や暮らしの好循環が始まっていくとしたら。
人生の流れが変わっていくとしたら、やらない理由はありません。

こういうことをほんとうの「リーダーシップ」と言うのですね。
企業のリーダー研修でも「ゴミを拾うこと」だとお伝えします。
(は?という顔されますけど・・・)
他者に向けてではなく、大切なのはまず自分自身へのリーダーシップなのです。

思ったこととやっていることを一致させていくと本当に気分がよくなります。
ぜひ意識して試してみてくださいね。

 

人は弱いから、チェックポイントにしておく

リストの真っ先に挙げているのは、わたし自身が弱い人間だからです。
先の自己正当化、他責、無関心の3点セット、未だにしばしば湧いてきます。

流石に若い頃のようなひどさはなくなってきましたが、じぶんの小さな「箱」に入ってしまう傾向は未だにあります。

 

 

 

「箱」モデルで有名な書籍をご参考まで

ゴミ、ゴミとずっと表現してきましたが、
落ちているゴミはじぶんの流れを変えるチャンスなのです。

なぜチャンスか?
1つ拾うことが、好循環を生み出すスタートラインに立つことだからです。
毎日何度でもスタートラインに立てるのです。

そう、どれだけ調子が悪くても私たちは流れを変えるきっかけが足元にあるのです。
だからゴミはチャンスであり、ギフト

ため息を吐きたくなったり、
胃がどんより重かったり、
心がざわざわしている時、

まずは小さな小さな流れから変えていくことです。
気づいたことに対して、動くこと。
その一つがゴミがあったら拾うこと、なのです。

大切なことを、人はよく忘れます。
なので大事なことは「忘れないための工夫をすること」です。
それならできるのです。

シンプルなチェックリストにまとめておく効用は計り知れないと思います。
どうぞ試しに実践してみてくださいね。

 

 

***
さぁ、10の黄金チェックリストを解説するシリーズ1回目。
いかがでしたでしょうか。

熱を込めて書きながら、ふと思いました。

もしかして、誰も関心がないかもしれない。。。

そんな可能性も、やや感じながら(笑)
でも明日も元気に執筆していきまーす^^

いつかあなたの役に立つ時がくるかもしれませんので。

では、またお会いしましょう!
それでは。

 

 

 

こちらの記事もおすすめ