改めて「余裕のある大人」になりたいと思います。
最近、気持ち的にどこか余裕のなさを感じる瞬間がありまして。。
前から理想の姿としては思っていたのです。
しかし、ついつい目先のあわただしさに気を取られ、気づけばセコセコ・ガサガサしたおっさんになっていることもあるなぁと反省しまくりなのです。
いま一度、数年前に掲げたぼくの「余裕のある大人/3つの行動原則」をご振り返りながら、自身を見直してみたいと思います。
3つの行動原則
1、駆け込み乗車をしない
余裕のなさの表れは、もはやここに集約されているのではないか、と。
いい歳したオッサンが、改札あたりから小走りしてホームに電車が止まっていると見るやいなや、猛ダッシュをする。
駅ではしばしば見かける光景です。
「駆け込み乗車は、おやめくださーい!」とアナウンスて怒鳴られながら。
あの姿、みっともない。
というかそもそも危ない。
完全に余裕のなさを披露してるじゃないですか。
おじさんたち、たまに走るもんだから、走り方忘れたのか、ヘンな体の動きになったりしてますもん。ケガしますよ。
ぼくはたとえ電車を1本乗り過ごしたとしても、ゆったり歩くように心がけています。電車の時刻表に縛られるのではなく、自分のペースでホームをゆったり歩く所作から余裕は作り出されるのです。
いや、ゆっくり歩いても間に合うようダンドリをしようぜ、という意味です。
でもまぁ正直なところ、電車がホームに止まっていてプルルッ鳴り出すと、反射的にクッとダッシュしそうな自分がいるのですが。
「ウッ走りたい、今日だけ。これ乗れば仕事に間に合うし」
「待てぃ、おぬし余裕のある大人になりたいのだろ?」
「…ハイ」
「ならば、原則に立ち返れ。この瞬間の判断が大切なのだ」
2,エレベーターでは「お先にどうぞ」
好きな言葉はつい先日まで「不労所得」と秒で答えていたのですが、ちょっと余裕のなさを見透かされている気がしましたので、修正することにしています。
Q、こまさんの好きな言葉は?
A、「After you」です。
エレベーターに乗って降りる際に、他の乗っていた人と微妙にどっちが先に出るかと互いに迷う瞬間ってないですか?
ぼくはお恥ずかしながらたまにあるのです。
先日は同じマンションに住むおばあさんと危うく接触寸前でした。
バスケなら、完全ファールを取られる場面です。
反省を込めて言うと、それは余裕のなさが引き起こしていると言わざるをえません。
もしも、お先にどうぞ精神が常に宿っているなら、スマホと同じように充電100%の余裕をポケットにたずさえている自分なら、そんな愚かなファールなどする必要がありません。
でも、もう大丈夫です。
今ではエレベーターに乗った瞬間、ずっと心の中で「アフターユー、アフターユー」とアファメーションしていますので。
同じエレベーターに乗った住民からは、もはや英国紳士以外の何者でもないと、ささやかれているに違いありません(完全妄想)。
3、一方的に話さない(傾聴ファースト)
話しまくるのは余裕のなさの典型です。
これをやっていると何がいけないのか。
相手を上から見下すような立ち位置になってしまうのです。
「え、知らない?じゃあ教えてあげましょう」的な感じで。
マジで40代を超えたおじさんたちは気を付けたい。
なまじぼくのように「〇〇コンサル」とか名乗っている人は輪をかけて気を付ける必要があります。
ある程度色んな経験を積んで世間が分かったつもりでいるおじさんって、とかく自分がしゃべることに一生懸命になりすぎるきらいがあるのです。
相手に、話しなげーな、とか、いやいやさすがに私も分かっていますから、とか思われていても気づかない。
相手も食いついてるわと勘違いして、演説してしまう。
なんならちょっとお説教モードに入ってしまう(最悪の展開)。
まだ自分の年齢が若いうちは、周囲の人がそれとなくフィードバックしてくれたわけです。「お前さ、ここ直した方がいいよ」とか。
しかし年齢が40を超えたあたりになると、もう誰も何も言わなくなります。
気づけば、ただのイタいおっさん確定です。
そうならないために、以下のステップを毎日確認してから仕事をするようにしています。
①自分から一方的に話すのを控える
②相手に質問するよう心掛ける
③傾聴し、相手を認める
特に②の質問するという行為は大切です。
相手に主導権を渡し、一時的にじぶんを弱い立場に置くことができるからです。
いい歳してマウントなんてとらなくていいのです。
おじさんは話すより、おだやかに問いかける。
それが余裕のある大人のコミュニケーションスタイルですよね。
ちゃんと相手を理解しようとする人は誰からも好かれます。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
余裕をもった大人になるための3つの行動原則。
最近の自身の反省文として書きました。
大切なのは、具体的に毎日実践することです。
そして、定期的に自らを振り返ること。
1,駆け込み乗車をしない
2,エレベーターでは「お先にどうぞ」
3,一方的に話さない
あなたにもなにかご参考になれば幸いです。
長々と読んでいただきありがとうございました。
それでは、また。
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